top of page

​妊活中の方へ

みつみHP1.jpg

ハーブよもぎの蒸気で体の深部まで温めながら天然由来の美容成分を吸収し

子宮を温め心をホカホカにして妊娠力を高めていきましょう^^

 

 

今は妊娠を考えてない方も...

いつか産みたいと思っている方も...

 

「子宮力」「妊娠力」を高めて今から準備をしていくうちに 

 

気づけば...カラダも心も 心地よくてゆったりし幸せが溢れている。ことも。

 

 

 

【冷え性、低体温が妊娠しにくい。と言われている3つの理由】

 

 

「冷え」には2種類あり「冷え性」と「低体温」があります。

 

①偏った食生活、運動不足などで血流が悪くなる。

 

②小さくきついショーツでの鼠蹊部を締め付けて、血流リンパの流れが悪くなっている。

 なんと...  医師。エステ、整体のプロたちも知らない、この原因。

 「冷え、不調の要因約80%!!!!」

 

 冷えた血液が内臓に戻るたびにダメージをうけ免疫力が低下する原因になります。

 

 

③ 猫背、歪んだ骨格

 姿勢が悪いことでカラダの歪みを作り呼吸が浅くなります。

 

 そして酸素不足になり自律神経が乱れ、血流が悪くなります。

 

それが原因で【冷え、便秘、肩こり、腰痛】などが起こり必要な栄養が臓器に行き届かなくなるため、このようなことが原因の一つになり、不妊の原因になる可能性が高いと言われております。

 

【冷えた子宮が妊娠しにくい3つの理由】

 

理由その①

体が冷えることにより、体は命の危険を感じて心臓や内臓に血液が集中いたします。

卵巣の血液量がすくなるくなることで、

卵子の育ちが悪くなり不妊につながってしまうことも言われております。

体内の細胞のほとんどが血液から栄養や熱を運んでもらい老廃物を外に運び出すことによって健康が保たれているからです。

 

 

たとえ卵子が育っていたとしても

「冷えたドロドロした血液」でつくられた卵子の状態では赤ちゃんの健康問題内にも影響してしまうことがあると言われております。

 

 

理由その②

子宮が冷たくなっていると着床しにくい

本来なら暖かく、違たくさん通っているはずの子宮。

その子宮が冷たく、血が足りなくなっていれば子宮の働きは弱くなってしまいます。

 

そのため子宮が不健康であればせっかく精子と卵子が結ばれても、子宮に着床(妊娠しにくくなるのです。

着床したとしても子宮の働きが弱まっていれば流産などの危険につながってしまうことも言われています。

 

 

理由その③

子宮が冷たくなっていると、女性ホルモンの分泌を低下。

女性は、ほぼ毎月の生理排卵、他にも様々な要因はあるのですがそれらによって女性ホルモンの乱れが生じるのです。

 

女性ホルモンが乱れることによって体温調節の働きが悪くなり血行不良からの冷えに。

 

さらには常に冷えてしまう「慢性冷え性」へと発展。

女性ホルモンの大きな乱れは妊娠にも大きく関わります。

 

女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲンと黄体ホルモン(プロゲステロン)と言う2種類があります。

 

妊娠に関わる黄体ホルモンは受精卵を着床させて妊娠の状態を維持させるのに必要不可欠ですが残念なことに冷えは黄体ホルモンの分泌を低下させてしまうためその結果妊娠しにくい、流産しやすいと言うことにつながってしまいます。

 

🌙ポイント🌙

栄養が運ばれず、老廃物も滞るような不健康な体の状態ではなく、

暖かく健康な子宮で赤ちゃんを育てていきましょう。

 

それにはまず妊娠する前にお母さんになるあなたの体の歪み、

冷え性の改善が必要になっていきます。

 

赤ちゃんが喜ぶポカポカ子宮を

つくっていきましょう^^

みつみ素材.jpg
みつみHP2.jpg
みつみHP3.jpg

© 2021 by beauty and health care salon 月の光

  • Facebook
  • Twitter
bottom of page